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2009年06月21日

早すぎるどん底


旅へ出て3週間。

早くも問題が発生してしまった。

この落ち込み様はもしかすると前回の睡眠薬強盗に匹敵すると思う。

うん。

あの時の方がましだったような気もする。


ほんまは書きたくなかったけど本当のことを書こうと思う。

それはタイようやくを抜けてきたラオスでの初日の出来事。



「できれば今すぐ日本に帰って来てくれへんかな?」

どん底にいた俺にうちのおばあちゃんが言った。

とても悲しそうな声だった。



ラオス初日、デジカメが壊れた。
(詳しくは書かないが俺の不注意にあたると思う。)

ラオス中の電気屋へ行くもCanonのカメラが見つからない。

そこで考えた選択肢は3つ。


1日本でCanonのカメラを買って送ってもらい届くまで待つ。
(時間とお金はかかるが自分が思ったカメラが届く)

2ラオスで唯一見つけたCanonだがバッテリーが電池という
老人が持ってそうなカメラを買う。
(すぐさま手にできめちゃくちゃ安いが電池式)

3片道13時間のバスに乗りまたバンコクに引き返して
いいCanonのカメラを探して買う。
(1より時間はかからないが交通費、疲れが加算され、なおかつ高い。)



普通の旅なら俺も2を選んでると思う。


『最高の本を作りたい』

そんな想いだけで飛び出して来たこの旅。

そのために絶対必要なツールが果たして電池式でいいのか!!


「てかCanonにこだわらんでもええやん。」

そう思う人も多いと思う。


でも俺めっちゃオダギリジョー好きやねん!!


だから1か3で悩みに悩んで家に国際電話をかけたときにその一言。


「頼むから帰って来て欲しい。」

「は?」

「どうしたん?」


「…。」



「おとんが…。」



そのときは突然すぎて何がなんだかわからなかった。





つづく。




3代目のカメラが最後に撮った笑顔たち。



ラオスでうんこ


ラオスでうんこ2


ラオスでうんこ3


posted by おっくん at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ラオス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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