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2009年12月09日

Vipassana3日目『仏陀という人』


CIMG0366.JPG

3日目。
今日終わってもあと1週間。

細胞単位まで集中する。
そんな事が出来るんかと不安を抱きながらあぐらを組む。

全然わからへん。
てか体きつすぎて全然瞑想に集中出来へん。

えっこれ俺だけなんかな!?ってこっそり目を開けて周りを見ると、
みんなしっかりあぐらを組んで座っている。

みんな何考えてるんやろ?
パンニャって一体?
ってめっちゃ不安になった。

しかしそれを続けているとほんの少し心も体も変わって来ているようなそんな気にもなったきた。
というかそういう事にしておいた。


この日のテープは『パンニャ』について。
待ってました!とそれだけのために一日耐えた俺は思った。

『パンニャ』とは一体なんなのか。
それを説明するには、『仏陀』が何を悟って『解脱』『涅槃』に辿り着いたのかを理解しなければならない。


合ってるか合ってないかは曖昧やけど、
俺なりの解釈を簡単に説明します。


『仏陀』
本名ゴータマ・シュッダッタ(たぶん)
人は彼を仏陀(悟りを開いた人)、釈迦、ほとけさんと呼ぶ。
あの大仏のパンチパーマの額になんか付けた人の事(たぶんそれは髪の毛らしい)。


彼は人間ができる精神統一の修行の全てを極めるも、
『解脱』『涅槃』には至らないことに気づいた。


「うーんどうも納得がいかん。」


そしてこの世、宇宙、自然というものに目を向け、探求に探求を重ね、
遂には宇宙は自分の体の中にあるという事に気づく。


「この世の全てはめっちゃ小さい物質が集まってできてるんじゃないやろか?」

「全てはその小さな粒子が、さざ波のように、波動のように集まって、動いてるだけやないやろか?」

「そしてそれは毎回生まれては消えの繰り返しに違いなし!!」

「なむー。」


何千年もあとに学者によって裏付けられた『量子学?』的なものを、
仏陀は自分の体を追求する事によって発見した。

それもただ一人で。


物事は全て『アニッチャー』(変化している)。

全てのものはこの宇宙の法によってすでに決められている。
人間は生まれ、死に、灰になる。
ただそれだけなんだ。

それがこの宇宙の真理にすぎない。

だから何が『私』?『私のもの』?
どれが『あなた』?『あなたのもの』?

だから自我、争い、尊敬、軽蔑、嫌悪、執着そんなものいるんやろか?


自分の体1つでそこまで考えるとかまじでやばい。

俺の瞑想中考えていた牛丼が鼻くそみたいに感じる。


そして仏陀は悟りへと至ったが長くなるから今日はここまでにしとく。


とりあえず『パンニャ』とは知恵を付けよということ。


仏陀が感じた事が自分たちにも分かる日がきっと来る。

その真の知恵を身に付けるのが『パンニャ』なのだ。


それは教典を読んだり人の話を聞いたりせずに、
ただ自分で経験して身につけるという事。

それこそが『バーマナマナパンニャだ!!』(生きた知恵)


そこまでテープはしゃべって最後にこう言った。


「さーて明日からいよいよVipassanaの瞑想に入りますよ。」

「明日の昼までに全身の意識を呼吸をしている鼻の穴と上唇の間にだけに集中出来るようにしておいて下さい。」


そっか。

やっと入るのか。


って今までVipassanaちゃうかったんかい!!!



P.S今日からゴアへ向けて移動なのでこの続きはまた今度。


posted by おっくん at 16:00| Comment(0) | インド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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