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2010年02月09日

ラオス再び!


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カンボジアのプノンペンで見た景色はきっと忘れないと思う。

俺らが生まれたちょっと前のカンボジアの血塗られた歴史が、
大量の白黒写真と大量の骸骨の山と共にそこにあった。

その景色ひとつからいろんなことを考えて、いろんなことを学んだ。


本当は感じて学んだことをこの日記にUPするつもりだったけど、
めちゃくちゃ長くなったのでやっぱりうんこの本に載せます。

10ページくらい使い、真剣に(ふざけてるとこもあるけど)『戦争』について語ってみようと思います。




この歴史を知っていればもっと学校建設真剣にやってたのにな…。
もっと子ども達と向き合っておもっきり遊んでたのにな。


って今更言ってもしょうがないか…。

歴史って結局そんなもんやもんな。
後から考えたらしょうもなすぎることばっかり。


もっとちゃんと考えて全力で今を生きないと…。



ってことでラオス再びです!!


このメコン川とハンモックとラオビアしかないこの国で、
何を全力でしたらいいのか…。


せや、本作ろ!

posted by おっくん at 11:03| Comment(0) | ラオス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月25日

滝を眺めて


ラオスのルアンバパーンという町にある滝に行って来た。


周りのカップルを見続けているとやっぱり一人で
来るんじゃなかったなぁって気になった。


そこに現れたのがこの男。

デンジャー男


「俺についてこい。」

そんな感じで言っている。


っておもっきりでんじゃーって書いてますやん!!


案の定その道は険しくなるだけなって行き止まり。



「もうお前にはついて行けないよ。」

そう言い残し違う道を一から歩き始めること1時間。


来たね。


ルアンバパーン

ルアンバパーン2


きれいやけどやっぱり一人は淋しいや。

次は彼女と来れますように…。

そう願って変な集落寄って帰りました。


ちんこ丸見えの子ども


さて明日から中国や!!


posted by おっくん at 21:42| Comment(1) | TrackBack(0) | ラオス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

せーぷれいらい


タムジョウ!!!(乾杯!!)

そう言ってもう2時間も飲まされ続けている。
一人一人の一杯がなぜか俺の一杯。
乾杯が全て俺一人に向かってくる。

飲んでいいの?

いぇしゅっ。

メシも食っていいの?

しゅぁー。



アジアに来てというものごちそうになることが多い。

おいしいとありがとうしかろくにしゃべれない俺を誘ってくれる。

どこで食べるご飯よりもこういった家庭料理の方がおいしい。

お返しにと似顔絵を描いて、本になるよって日本から持って来た
うんこの本を見せたらみんな喜んでもっと飲ませてくれる。

だけどみんなより一まわり大きなグラスでビールを飲ませていると
ここの人達のやさしさは俺なんかの何まわり大きいんだろうって気持ちになる。


温かいチキンスープを持って来た女の人がこう言った。

「たくさんおかわりしてね。」
「マリファナいっぱい入れてあるからね。」


ええーー!!



その後スープを俺が飲んだのかは想像にお任せして、
ただいま俺はラオスのバンビエンという村にいます。

ゆるーい感じのかなりの田舎でなんとかっていう川を眺めて
パソコンで次回作を作ってます。


先日の日記はお騒がせしました。

やはりおとんのことはブログには書かないでおこうと思います。

このことは今は自分の中に置いておこうかと。

だけど次回作には本当のことを書くつもりなので
できればそちらをチェックして下さい。


結論

俺は考えた末に3を選びました。

そして日本に帰らないと決めました。

片道20時間新しいカメラを買うだけのバス移動。
ほんまに泣きそうになった。

でも自分の納得のいくカメラでバンビエンの絶景を撮っていると
やっぱりこれでよかったのかなって思います。


バンビエンでうんこ

バンビエン チュービング


むっちゃ金なくなったけどな!!

ついて来てくれたまもるさんありがとうございました。



今回の旅は本を作る旅。

そう決めなければカメラはなんでもよかったわけだし
おとんの件も飛んで日本に帰れた。


やけどこうやってラオスの人のやさしさに触れていると
それでいいんだって思えるんです。



posted by おっくん at 21:44| Comment(5) | TrackBack(0) | ラオス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月21日

早すぎるどん底


旅へ出て3週間。

早くも問題が発生してしまった。

この落ち込み様はもしかすると前回の睡眠薬強盗に匹敵すると思う。

うん。

あの時の方がましだったような気もする。


ほんまは書きたくなかったけど本当のことを書こうと思う。

それはタイようやくを抜けてきたラオスでの初日の出来事。



「できれば今すぐ日本に帰って来てくれへんかな?」

どん底にいた俺にうちのおばあちゃんが言った。

とても悲しそうな声だった。



ラオス初日、デジカメが壊れた。
(詳しくは書かないが俺の不注意にあたると思う。)

ラオス中の電気屋へ行くもCanonのカメラが見つからない。

そこで考えた選択肢は3つ。


1日本でCanonのカメラを買って送ってもらい届くまで待つ。
(時間とお金はかかるが自分が思ったカメラが届く)

2ラオスで唯一見つけたCanonだがバッテリーが電池という
老人が持ってそうなカメラを買う。
(すぐさま手にできめちゃくちゃ安いが電池式)

3片道13時間のバスに乗りまたバンコクに引き返して
いいCanonのカメラを探して買う。
(1より時間はかからないが交通費、疲れが加算され、なおかつ高い。)



普通の旅なら俺も2を選んでると思う。


『最高の本を作りたい』

そんな想いだけで飛び出して来たこの旅。

そのために絶対必要なツールが果たして電池式でいいのか!!


「てかCanonにこだわらんでもええやん。」

そう思う人も多いと思う。


でも俺めっちゃオダギリジョー好きやねん!!


だから1か3で悩みに悩んで家に国際電話をかけたときにその一言。


「頼むから帰って来て欲しい。」

「は?」

「どうしたん?」


「…。」



「おとんが…。」



そのときは突然すぎて何がなんだかわからなかった。





つづく。




3代目のカメラが最後に撮った笑顔たち。



ラオスでうんこ


ラオスでうんこ2


ラオスでうんこ3


posted by おっくん at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ラオス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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